内容証明用紙 20×26 赤枠太枠

PR:内容証明 用紙 プロ用 20字×26行 赤枠太枠

弁護士、司法書士、行政書士 プロ用 内容証明テンプレートの決定版! word用

|ダウンロード → ベクターのサイト|

20字×20行のフリーソフト版もあります。 
累計ダウンロード数 6万本以上!

 Vecter 法律関係ソフト「人気ランキング 第1位

*平成27年7月18日現在

みんなが使っている内容証明書用紙の標準形です!


使い方を解説したビデオです。

迫力が違います。

|ダウンロード → ベクターのサイト|


Bバージョン

文字が左によるクセを修正しました

下のような感じです。だいぶ良くなったのではないかと思います。


●Bバージョンで、16ポイントを使用した例

●Bバージョンで、18ポイントを使用した例

●Bバージョンで、20ポイントを使用した例

●Bバージョンで、22ポイントを使用した例

★フォントの大きさは、下記の要領で変更できます。

1.変更したい部分をドラッグして、選択してください。

2.次にフォントの設定で、フォントのサイズを変更してください。22ポイントまででしたら変更してもマスの中に納まります。

(左側は16ポイント。右側は22ポイント)

●また、Bバージョンではまんなかの「内容証明用紙」の文字も大きくしました。

もちろんこの部分には本文の文字がかぶらないよう、自動的に行送りをする設定がしてあります。




料金は2,000円(税別)と、大変お求めやすい価格となっております。


少しでも安く購入したいという方は、バリューコマースのアフィリエイト経由で購入されるとアフィリエイト・ポイント報酬が発生します。

バリューコマースにまだ登録していない方は、下記より登録することができます。自己購入の手続きなど、詳しくは下記サイトにてご確認ください。


内容証明を送るプロの方へ

もしやとは思いますが、白紙の用紙を使って内容証明を送ってないですよね?

それは、プロとして如何なものでしょうか…。

少なくともお客様にどの用紙を使用するか選択できるオプションが必要ではないでしょうか。

使用する用紙によって、相手に与える印象が違ってきます。

きついメッセージを送りたい人、なるべく穏便に送りたい人、送付するまでの諸事情やお客様の性格によっても違ってきます。

そんなときに「どの用紙で送りましょうか?」と。

そういってお客さまに選んで頂く。そんなオプションがあると、喜ばれると思いませんか?


確かに赤枠でなくても、内容証明の文字が入っていなくとも、送った文書の内容を証明するという効果そのものは変わりありません。

でも、そもそもなんで内証明証を送るのでしょうか?

証拠保全のためもあるでしょう。

意思を伝えたいため?  もちろんそうです。それもあります。

でもそれだけなら普通の手紙でも良いですよね?

結局わざわざ内容証明を送るということは、本気度を相手に伝えるためではないでしょうか?

これが伝わらなかったら、普通の手紙とあまり変わらないんじゃないですか?

そのために、プロがケチってどうするのでしょう?

依頼人からそれなりの報酬を頂いて、送る用紙がペラペラでまっさらで、文字間や行間が間伸びした白紙の用紙しかお客様の選択肢が無い

それで良いのでしょうか。

依頼人が、わざわざプロに内容証明の作成を依頼する理由を考えれば、わかるはずです。

電子内容証明にしても、あまり迫力のあるものとはいえません。

「全然威厳はないけど、電子内容証明だと事務所内から送れるんだよねぇ。外に出るの億劫だし…」。そんな事務所側の都合を優先して考えてはいませんか?

では、白紙の用紙を利用した例と、内容証明用紙プロ用を利用した例とを比べて見てみましょう。


2つの用紙の例の比較

●白紙の用紙を利用した例

●内容証明用紙プロ用を利用した例

いかがでしょうか?

白紙の用紙とプロ用の用紙では、迫力が違うというか、厳か(おごそか)というか…。

プロの方は、もしかしたらこれと同じタイプのテンプレートを求めて、
ネットをさまよった経験があるかもしれません。

お待たせいたしました。

もう探す必要はなくなります。

これこそが、探し求めていたテンプレートです。しかも使い易い。扱いやすい!
 サクサクと文章が入力できます。


内容証明の作成をプロへ依頼する 一般の方 

内容証明の作成をプロに依頼する場合は、使用する用紙を確認してみてください。

わざわざ報酬を払って作成を依頼するのです。

白紙のノッペリした用紙で満足ですか? 不満はありませんか? 安っぽいと思いませんか?

上の2つの用紙の例をよく 比較 して見てください。


いくら効果は同じだといっても、わざわざ内容証明の作成を プロに依頼する のです。

それだけ 相手に伝えたい何かがある はずです。

それは、白紙の用紙で、伝わりますか? 

もう一度、上の2つの用紙の例を 比較 して見てください。

少なくともどちらの用紙を使用するか、選択の余地が欲しいとは思いませんか。

こういっては何ですが、たかだか2千円程度の購入代金をケチって、白紙の用紙のみを使っているプロで、満足ですか?

もしまだこの用紙を使っていないプロの人をみかけたら、ぜひ、このサイトを教えてあげてください。

もちろんご自身で利用することも可能です。できるだけ相手に威圧的な文書を送りたいというときに効果的です。



ダウンロードと購入手続きはこちらです。

|ダウンロード → ベクターのサイト|

————————————————————